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1: Toad lily ★ 2018/06/23(土) 18:47:00.92 ID:CAP_USER9
 全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で延岡学園(宮崎)1年の留学生(15)が審判を殴った問題で、同校は23日、この留学生を6月末までに帰国させると発表した。本人や保護者の意向を尊重し、自主退学にするという。また、監督を解任し、対外試合を3カ月間自粛する。出場権を得ていた8月のインターハイは辞退する。

 留学生はアフリカのコンゴ民主共和国から2月に来日したが、5月末からホームシック気味だった。今月17日に問題を起こした後も「帰国したい」との意向は変わらなかったという。

 生徒の母国語は仏語だが、学校には仏語を話せる教職員が不在。学校は「コミュニケーション不足」が最大の原因と見て、今後は留学生の母国語が話せる非常勤教職員を雇うことなどを検討中という。佐藤則夫校長は「それができなければ今後、留学生の受け入れはできない」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000063-asahi-spo

【【バスケット】審判殴った高校バスケ留学生、自主退学 監督は解任 】の続きを読む

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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [US] 2018/06/23(土) 17:35:18.32 ID:85+M+y7Z0 BE:478973293-2BP(1501)
sssp://img.5ch.net/ico/imanouchi_2.gif
ロッテ大嶺翔太「お金を借りて」金銭トラブルで引退
 ロッテは23日、大嶺翔太内野手(26)から、金銭トラブルが発生したことから任意引退の
申し入れがあり、受理したと発表した。
 大嶺翔は球団を通じ「今回、自分のプライベートな部分でいろいろな方にお金を借りて返せ
ないという金銭トラブルが発生し、多くの方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くおわび申し
上げます。こんな自分を応援していただいたファンの皆様、そして期待をかけていただいた井口
監督、再三、注意と指導をしてくださった球団の皆様の思いを裏切る形となってしまい大変申し訳
ありません。全ては自分のプロ野球選手としての自覚のなさから出たものだと思います。これを
受けて、今、自分に出来ることは環境を変え、気持ちを入れ直すことだと決断しました」とコメントを
発表した。
 林球団本部長は「お金の状況というよりも、本人の環境を変えて一からやり直したいという思いの
強さが一番のポイントだったと思う。(球団側も)指導力不足だったのではと反省している。こういう
ことがないよう(選手の)教育、指導をこれまで以上に強化していきたい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00247561-nksports-base

【【プロ野球】ロッテの大嶺(26)がシーズン中に引退 金銭トラブルが原因 】の続きを読む

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1: Ψ 2018/06/23(土) 06:15:16.19 ID:15wqkthB
2-0か3-0で負け確定。
セネガルは190cm以上が7人、優秀なストライカーマリがいて
組織だった動きも日本以上、ハンパねー強さのセネガル。

【【マジかよw】セネガル戦日本半端なく勝てねー、勝つ要因が全くなし 】の続きを読む

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1: pathos ★ 2018/06/22(金) 22:56:15.29 ID:CAP_USER9
◆W杯ロシア大会▽1次リーグE組 ブラジル2―0コスタリカ(22日、サンクトペテルブルク)

 ロシアW杯1次リーグE組のブラジル―コスタリカは2―0で、ブラジルが今大会初勝利をあげた。
 優勝候補のブラジルは、序盤から5バックで守りを固めたコスタリカに手こずり、前半は無得点で折り返した。
 4大会ぶり優勝を狙うブラジルは、右足の状態を不安視されながら強行出場したFWネイマール、MFコウチーニョ、FWガブリエウジェズスらが徐々に圧力を強める。
 後半12分にはネイマールが左クロスに合わせるが、相手GKの好セーブに阻まれる。同27分には、再びネイマールが中盤からドリブル突破から右足でコントロールシュート。惜しくも枠を外れ、顔をユニホームで隠して悔しがった。同33分には、ネイマールはペナルティーエリア内でファウルをもらい、PKを獲得したように見えたが、VAR判定の結果、ノーファウルに。
 0―0のまま、不穏なムードが立ちこめたが、サッカー王国の執念が実った。後半ロスタイム1分。左クロスのこぼれ球に、コウチーニョが走り込み、2戦連続ゴール。21本目のシュートでついにゴールネットを揺らし、待望の勝ち点3をゲットした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00010004-spht-socc

【【サッカー】ブラジル、ロスタイムに執念の2ゴール!コスタリカは2敗 】の続きを読む

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1: 名無しさん@ベクトル空間 ★ 2018/06/22(金) 22:33:37.06 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00139777-fullcount-base

オリックスの福良淳一監督が怒り心頭で、就任以来初めて会見を拒否した。
22日、ほっと神戸で行われたソフトバンク戦を延長10回3-5で敗れた。
事の発端は10回に中村晃の放った勝ち越し2ラン。右翼ポール際に飛び込んだ打球に
一度はファール判定が下されたが、少しの間を置き審判団が集まり、
ソフトバンクの工藤公康監督もリクエストを要求。リプレー検証の末に、判定は覆ってホームランとなった。
試合後、普段は温厚な福良監督の怒号がベンチ裏で響き渡った。
監督、長村本部長らは約20分間ベンチ裏で審判団と話し合いを続けた。
福良監督は「誰が見てもファール、打った本人もファール、一塁(小谷野)、ショート(安達)もファール。
もう一度、ビデオ見てくれよ」と、怒りの口調で審判団に抗議を行った。

「いろんな角度の映像を見たのか?」
「なんでこんなことが起きる」
「もう一度、一緒に見てくれ」

いつもならどんな状況でも会見を行う福良監督は
「今日はもういいでしょう。できるかこんなもの」と怒り心頭だった。選手、コーチ、フロントの誰もが不満顔だった。

ようやく引き上げてきた選手たちも判定に納得できない様子。
選手たちは皆「完全にファール。あれが入ってるっておかしいでしょ」と不満顔。
ある選手は「明日の1面でしょ。大誤審や」と怒りをぶちまけロッカールームに引き上げた。

【【プロ野球】 オリックス、監督・コーチ・選手ら激怒! HR判定めぐり。 選手「明日の一面は大誤審や!」 】の続きを読む

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1: しじみ ★ 2018/06/22(金) 13:17:58.03 ID:CAP_USER
1972年から週刊少年チャンピオンで連載している野球漫画「ドカベン」シリーズが28日発売号で完結する。
発行元の秋田書店が明らかにした。46年の歴史に幕を閉じる。最終回では作者の水島新司さん(79)による特別寄稿が掲載されるという。

 「ドカベン」は、明訓高校の捕手で強打者の主人公・山田太郎の愛称。
山田とバッテリーを組むエースの里中智、悪球打ちの岩鬼正美、
秘打男の殿馬一人ら個性豊かなチームメートとともに、ライバルたちとの熱戦を勝ち抜いていく様子を描いた。
76年にはアニメ化された。漫画では「プロ野球編」など続編を経て、
現在は水島さんの野球漫画に登場した選手が対決する「ドリームトーナメント編」が32巻まで発刊されている。
シリーズ合計で203巻に上る。

     ◇

 「ドカベン」は高度な配球や一般的には知られていないルールも紹介する本格派野球漫画で、広く人気を集めた。

 2012年夏の第94回全国高校野球選手権大会。済々黌(熊本)が鳴門(徳島)との2回戦で、
1死一、三塁から三塁走者がライナーでの併殺成立前に本塁を踏み、
相手のアピールがないために1点を追加するという珍しい場面があった。
済々黌の監督が「ドカベン」を読み、選手に教えていたため生まれたプレーだった。

 また、高校野球で神奈川大会の会場となる神奈川県大和市の大和スタジアムは「ドカベンスタジアム」の愛称がついている。
明訓高校が同県にある設定だったことから、球場改修時に「高校野球を象徴するものを」と市側が水島氏に打診。
快諾を得て、球場入り口に山田太郎と里中智のブロンズ像が建てられた。

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180620004872_comm.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6N3RKZL6NUTIL00Z.html

【【漫画】野球漫画「ドカベン」シリーズ完結へ 46年の歴史に幕[06/21] 】の続きを読む

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1: pathos ★ 2018/06/22(金) 10:27:25.15 ID:CAP_USER9
 特筆すべきはモドリッチ。この試合では長短織り交ぜたパスで狭いスペースを切り裂いた。難しい体勢からワンタッチで一気に逆サイドの味方へとつなぐ技術は、世界中でも最高といえるだろう。さらに守備面でもピッチを広くカバーし、3度のインターセプトでアルゼンチンの攻撃の芽を摘むなど存在感を発揮した。

 攻撃的なタスクを担えば、ピッチを支配する力を見せ、守備のタスクを担えば豊富な運動量と頭脳的なディフェンス能力で世界最高峰の守備的MFと化す。16/17シーズン、カンプ・ノウで行われたクラシコにおいて、中盤の底で起用された際に見せた姿は「カンテ以上」とも称えられた。

 さらにモドリッチとコンビを組むラキティッチの存在も大きい。モドリッチと同様に敵陣アタッキングサードから自陣ゴール前まで幅広くカバーし、62分と63分には立て続けにゴールへと向かうメッシを止めた。

 普段、バルセロナではメッシにとって最高のサポート役となっているが、この試合では“目の上のたんこぶ”といえるほどに自由を奪う存在となっていた。

 そして、アディショナルタイムにはコバチッチのアシストからチーム3点目となるゴールを決めた。アルゼンチンにとって、3-4-3へのシステム変更によって、モドリッチとラキティッチをより危険なエリアを中心にプレーさせることとなったのは“誤算”だったはずだ。

 今大会は、中盤の守備力の高いチームが結果を残している傾向にある。それはクロアチアも然り。この試合では、モドリッチ、ラキティッチとアンカーのブロゾビッチの3人で合計13回のタックルを繰り出している一方で、CBはロヴレンが2回、ヴィダは0回だった。中盤が強度の高い守備を見せれば、DFラインは負担が大きく減り、守りやすくなる。

 対して、アルゼンチンのタックル数は、守備的MFのペレスが2回、マスチェラーノに至っては0回となっており、逆にDFラインはメルカドが5回、オタメンディが4回、タグリアフィコが3回と守備の負担の大きさを伺わせる数字を記録している。

 さらに、インターセプトの回数を見てもメルカドが3回、オタメンディが2回、タグリアフィコが3回となっており、その他のポジションだとマスチェラーノが2回、メサが1回、アグエロが1回と計4回しか記録していない。

 その一方で、クロアチアのインターセプト回数を見ると、センターFWのマンジュキッチ、2列目のペリシッチ、ラキティッチ、モドリッチ、レビッチの5人で計10回を記録している。逆にDFラインではヴルサリコが5回を記録しているだけで、ストリニッチ、ヴィダ、ロヴレンは0回となっている。

 そして、支配率ではアルゼンチンが57.5%と上回っているにもかかわらず、決定的なパスの本数ではアルゼンチンの6本に対してクロアチアは10本、シュート本数でも10本:14本でクロアチアが上回った。

 つまり、クロアチアはより高い位置でボールを奪い、DFラインへの負担を軽減すると同時に素早いカウンターに転じることができた。逆にアルゼンチンは中盤が“ゆるゆる”だったため、DFラインに大きな負担が生じ、ボールを支配していても前線に効果的なパスがつながらない状況となっていた。

 さらに、“策士”と謳われるはずのサンパオリ監督の交代策は、イグアイン、パボン、ディバラと前線のアタッカーを加えるのみ。根本的な改善を狙える策を持ち合わせていないことを露呈していた。

 もっとも、この2試合で先発起用された守備的MFはマスチェラーノ、ビリア、ペレスの3人。そしてその全員が優勝候補と呼ばれるチームには不十分と言える低レベルなパフォーマンスに終始していた。初戦で途中出場したバネガを加えても、この中盤の人員ではメッシを“サポートする”ことは不可能。

 “メッシ依存症”は結果的にそうなってしまうのであって、今回のアルゼンチンのより大きな問題は、中盤の人材難、そして策士のはずの監督の無策にある。

(文:海老沢純一)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180622-00010001-footballc-socc

【【サッカー】アルゼンチンの崩壊はなぜ?今大会は、中盤の守備力の高いチームが結果を残している 】の続きを読む

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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [US] 2018/06/22(金) 11:53:56.12 ID:n233DxpO0 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif
開催前の下馬評を蹴散らす日本代表の大活躍により、がぜん盛り上がりを見せるサッカーW杯ロシア大会。
西野ジャパンとしては、19日に強敵コロンビアを撃破した勢いに乗り、このまま24日のセネガル戦でも勝利を収めたいところだ。
FIFAランキングで45位も格上のコロンビアを撃破した今の日本代表なら、その差34位のセネガルにも勝てるはず……そう期待しているサポーターも多いことだろう。
しかしトカナは、その考えは甘いと指摘せざるを得ない。実は、セネガル代表には個々の身体能力の高さのみならず、“とある秘策”があるからだ。

 大手メディアはまったく報じようとしないが、実はセネガル代表は、黒魔術「ジュジュ(JUJU)」を駆使し、対戦相手を呪うことで勝利を収めようとした“前科”があるのだ。
2017年の「U-20サッカーアフリカカップ」では、セネガル代表のFWイブラヒマ・ンジャイ(ヌディアエ)が、対戦相手のザンビア代表にピッチ上で呪いをかけ、大問題に発展する事件も起きた。
過去にはカメルーン代表やガーナ代表なども同様の行為に及び、相手ストライカーが謎の負傷を遂げるなど“実害”が生じているのが実態だ。

 そこで今回は、セネガル戦直前の警告として、世界のメディアが一切触れようとしない完全タブー、呪術師が席巻するアフリカサッカー界の闇を暴いた2017年3月の記事を再掲しよう。
セネガル代表が駆使する黒魔術にも打ち勝ち、貴重な追加の勝ち点「3」を得るためには、今からでも陰陽師に“呪詛返し”を頼むべきかもしれない……。

中略

アフリカの人々にとって呪術は殺人に発展するほどリアルな存在なのだ。2008年、コンゴでサッカーの試合中に大暴動が起き、11人の観客が死亡している。
その原因は、「選手が試合の流れを変える為に呪文を唱えた」という事だった。

日本代表選手らもW杯本大会では呪術師に狙われることもあるかもしれない。十分に気をつけてもらいたい。

【W杯・緊急】セネガル代表が黒魔術「ジュジュ」をピッチで使用した証拠映像が発覚! 日本代表も呪われるかも… 警戒せよ!
http://tocana.jp/2018/06/post_17281_entry.html
http://tocana.jp/images/senegaljuju_01.jpg
http://tocana.jp/images/senegaljuju_02.jpg

【W杯サッカー次戦のセネガルが黒魔術「ジュジュ」を使用し、日本チームに呪いをかける可能性が浮上 】の続きを読む

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1: 豆次郎 ★ 2018/06/21(木) 22:51:17.18 ID:CAP_USER9
6/21(木) 22:50配信
VAR弾でオーストラリアは勝ち点1…デンマークは先制も2連勝ならず

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第2戦が20日に行われ、デンマーク代表とオーストラリア代表が対戦した。

 デンマークはこの日も司令塔のクリスティアン・エリクセン、パナマ戦で決勝ゴールを決めたユスフ・ポウルセンが先発出場。対するオーストラリアは、浦和レッズのアンドリュー・ナバウトを1トップに配置した4-2-3-1で試合に臨んだ。

 試合は7分、ニコライ・ヨルゲンセンのポストプレーから、エリクセンが左足でボレーシュートを放つ。これがゴールに突き刺さり、デンマークが幸先よく先制に成功する。

 一方、オーストラリアはサイドを起点にデンマークゴールに迫ると38分、マシュー・レッキーのヘディングシュートがポウルセンの手に触れた。一度はプレー続行となるも、このプレーがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の対象となる。すると、判定は覆り主審はオーストラリアにPKを与えた。このPKをミル・ジェディナクが冷静に決めて、オーストラリアが同点に追いついた。

 同点で前半を折り返すと、後半はオーストラリアが攻勢に出る。しかし、フィニッシュで決め手を欠き、ゴールを奪えない。デンマークもカウンターからチャンスをうかがうも、得点は生まれず1-1で試合終了。デンマークは2連勝ならず、勝ち点1を分け合った。

 両チームのグループステージ第3戦は26日、デンマークはフランス代表と、オーストラリアはペルー代表とそれぞれ対戦する。

【スコア】
デンマーク代表 1-1 オーストラリア代表

【得点者】
1-0 7分 クリスティアン・エリクセン(デンマーク)
1-1 38分 ミル・ジェディナク(PK)(オーストラリア)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00781412-soccerk-socc

【【サッカー】VAR弾でオーストラリアは勝ち点1…デンマークは先制も2連勝ならず 】の続きを読む

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1: カーディフ ★ 2018/06/21(木) 20:30:29.44 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表・本田圭佑(32)の電撃「Jリーグ・ヴィッセル神戸入り」が進行している。
神戸の親会社である楽天の三木谷浩史会長の「イニエスタ&ケイスケホンダ」構想か。日本サッカー協会も後押し。

https://npn.co.jp/article/detail/12565074/

【【サッカー】本田圭佑ワールドカップ後に「ヴィッセル神戸入り」 】の続きを読む

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1: Egg ★ 2018/06/21(木) 07:59:13.96 ID:CAP_USER9
W杯で最も大切なことは初戦で負けないこと。最善を尽くしてのドローはいい。しかし、絶対に負けてはならない。日本の勝利は完璧な幕開けとなった。いや、この勝利にはそれ以上の価値がある。なぜなら相手はコロンビア。H組最強と目され、今大会でも4強候補と見られていた。

 確かに相手選手がハンドで退場となり、87分間を10人で戦うことになったが、それでもコロンビアはMFロドリゲス、FWファルカオを擁した才能に満ちあふれるチーム。それに10人を相手の戦いは常に絶対有利とは言えない。特にボールを扱う技術に優れたコロンビアのような相手の場合は、1人欠けても難しい試合になる。だからこそ、価値あるものなのだ。

 同点とした後、10人の相手は、命懸けで勝ち点「1」を守ろうとした。その相手を打ち破るには、忍耐と的確な戦略が必要だ。しかし日本は、忍耐と戦略は無論のこと、勝利への執念も見せた。決勝点を奪った気力とフィットネスの高さは、今回のW杯を通じて「日本は敬意を払うべき相手である」というメッセージを放った。ベスト16の可能性は素晴らしいほど高まった。

 けれども、弱点も潜む。今後も難敵が控える現状で、その弱点はしっかり指摘しておく。まずは同点弾を許したGK川島のミス。あれを見れば、セネガルとポーランドが弱い日本のGKを標的にするのは間違いない。そして勝ち越した後の守り。かなり怪しい守備だったが、点を奪った後、最終ラインを下げすぎて、相手に有利なポジションを無条件に与えすぎるのが原因だ。

 ◆マーク・オグディン 1974年10月10日、英国マンチェスター近郊のバリー生まれ。43歳。通信社勤務を経て、2009年から英高級紙「デイリー・テレグラフ」のマンチェスターU(マンU)担当。マンUのファーガソン監督勇退のスクープで、13年英スポーツライター・オブ・ザ・イヤー受賞。イングランド代表担当として10年南アフリカ、14年ブラジル大会などを現地取材。

スポーツ報知 6/21(木) 7:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00000074-sph-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180621-00000074-sph-000-3-view.jpg

【サッカー】<イギータ>GK川島永嗣を擁護!「あれほど近距離から低いシュートを打たれてはGK にとってなかなか難しい」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529492783/

【サッカー】<英紙>GK川島永嗣の失点時のノーゴール主張を酷評!「ゴールラインテクノロジーを拒絶した」 ★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529476356/

【【サッカー】<英紙「デイリー・テレグラフ」記者>「セネガルとポーランドが弱い日本のGKを標的にする」 】の続きを読む

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1: Egg ★ 2018/06/21(木) 12:20:40.11 ID:CAP_USER9
社会学者の古市憲寿氏が21日、フジテレビ系「とくダネ!」で、サッカー日本代表の西野朗監督を絶賛している世論に対し「こんなに手のひら返すものなんですね」と驚きの声を上げた。

 番組ではサッカーワールドカップを特集。元日本代表の武田修宏を解説に迎え、コロンビア戦の振り返りとともに、次戦の対戦相手であるセネガルの分析なども行った。

 武田はセネガル戦はコロンビア戦とは「全く違う」と断言し「西野監督、分析して、もしかしたら4バックから5バックにするかもしれないですし、相手に来させていくかもしれない。西野監督は戦術家で、分析担当も2人増やしている」と解説した。

 このコメントに小倉智昭は「古市君は4バックとか5バックとか分かります?Tバックと変わらないような…」と、以前からサッカーに興味がないことを公言し、ワールドカップも見ないとしていた古市氏をからかった。

 これには古市氏も苦笑しきりだが「西野監督、今でこそ賞賛されてますけど、監督交代があった頃、本当に大丈夫かと批判もあったじゃないですか。こんなにも手のひら返すものなんですね」と驚きの表情。

 これに武田は「プロは結果が全てですから」と言い切り「まずは予選突破が前回大会からクリアしないといけない(課題)。いかにグループリーグを突破するかというのが大きな目標。これからです」と話していた。

ディリースポーツ 6/21(木) 10:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00000037-dal-ent

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180621-00000037-dal-000-4-view.jpg

【【サッカー】<古市憲寿氏>西野監督絶賛世論にあ然!「こんなにも手のひらを返すものなのか」 】の続きを読む

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1: あずささん ★ 2018/06/20(水) 18:26:33.66 ID:CAP_USER9
■ロシアワールドカップ1次リーグH組(19日、コロンビア1-2日本、サランスク)

香川真司(29)=ドルトムント=とは対照的に、ベンチスタートで後半25分から出場した本田圭佑(32)=パチューカ=は、ふてくされた様子でインタビューに現れた。勝ち点3を取れたことは良かったとしつつ、表情はさえない。

「内容はそこまでいいものではなかった。試合展開も見ての通り、相手が10人の中で80分くらい戦って、アドバンテージを生かしきれたとは言い切れない結果だった」

試合内容を辛辣に批評した。ハリルホジッチ前監督の戦術を公然と批判してきた本田にとって、解任劇までは“想定通り”の展開だった。それだけに、トップ下で先発した9日のスイス戦でパッとせず、この日ベンチスタートとなったことは、よほど納得がいかなったのだろう。

本田は後半28分、自身のCKが決勝点につながったことについては「結果を出すということだけにこだわってこれまで準備をしてきた。自分に与えられた時間はわずかだったが、しっかりと決勝点に絡む仕事ができて、そこに関しては非常にうれしく思う」。途中出場という決断を下した西野朗監督をチクリと皮肉った格好だ。

香川から本田へ。両エースの間でバトンが渡り、全員でもぎ取った勝利に他ならないが、香川と本田のポジション争いはなお激烈。2戦目以降も共存が課題となる。手綱を引く西野監督の手腕が今後も問われる。

ソース/夕刊フジ
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180620/spo1806200015-n1.html?ownedref=not 176et_main_newsListSpo

【【サッカー】本田、ベンチスタートに納得いかず 試合後の会見はふてくされた様子で辛辣批判と皮肉 】の続きを読む

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1: 2018/06/20(水) 10:49:37.59 ID:6IdgDJa00
実況 ◆ テレビ朝日 52246 大下さん
http://himawari.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1529456669/

【実況 ◆ テレビ朝日 52247 大下さんの服のセンス半端ないって(´;ω;`) 】の続きを読む

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1: Egg ★ 2018/06/19(火) 15:02:10.66 ID:CAP_USER9
極楽とんぼの加藤浩次が19日、日本テレビ系「スッキリ」で、サッカーW杯ロシア大会でビデオ・アシスタント・レフリー(VAR)でのPK(ペナルティーキック)が続出していることに触れ、「日本も倒れたほうがいい。コロンビアの選手に引っ張られたら。『うわぁっ』て」と求めた。

 前夜、韓国がスウェーデンに0-1で敗れたが、その決勝点はVARでのPKによるもの。サッカー通としても知られる加藤は「PKが多い。VARを導入して多くなっている。スローで見たら、結構当たっているように見えるんじゃねえかな。ダーって当たるみたいのって、そんなに力強く当たってなくても当たってるように見えちゃうから、ピピーってなるから」と、分析した。

 そして、他国の選手の戦いぶりを見た上で「みんなが(PKを)意識している。倒れたほうがいい。コロンビアの選手に引っ張られたら。うわあって。すぐに審判が(VAR)やるから。やっちゃったほうがいいよ」と、うなずいた。

 日本は同日夜、グループリーグ初戦のパラグアイ戦を迎える。番組ではスタメンを予想。トップ下が本田ではなく香川とされていることに「ここ乾選手と香川選手の関係、パラグアイ戦ですごく良かったと思う」と太鼓判を押した。

 アルゼンチンやスイスなどが初戦を引き分けていることに「流れを見ていると各国強豪国も相手が引くと攻めあぐねてしまう。日本も勝機あると思います」と、言葉に力を込めた。

ディリースポーツ6/19(火) 10:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000042-dal-ent

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180619-00000042-dal-000-6-view.jpg

【【サッカー】<加藤浩次>日本代表にずる賢さ求める!「PKが多い。VARを導入して多くなっている」「日本も倒れたほうがいい」 】の続きを読む

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1: 豆次郎 ★ 2018/06/19(火) 01:54:36.71 ID:CAP_USER9
6/19(火) 1:53配信
優勝候補のベルギー、W杯白星スタート! メルテンスがスーパーゴール、ルカクが2得点

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第1戦が18日に行われ、ベルギー代表とパナマ代表が対戦した。



 優勝候補のベルギーは、3トップの中央にロメル・ルカク、左右にエデン・アザール、ドリース・メルテンスを配置し、中盤にはケヴィン・デ・ブライネ、アクセル・ヴィツェルらを起用した。一方のW杯初出場のパナマは、エースのブラス・ペレスをワントップに置いて初戦を戦った。

 前半は体を張ったパナマの守備にゴールを奪えなかったベルギーだったが、後半立ち上がり早々の47分、ペナルティエリア内右で相手のクリアボールに反応したメルテンスが、高く上がったボールを右足でダイレクトで蹴り込んだ。縦に回転がかかったボールがGKの手をすり抜けてゴールに吸い込まれた。

 さらに69分、ペナルティエリア左でボールを持ったアザールからデ・ブライネがバックパスを受けると、中央の状況を確認して、右足アウトサイドで低い弾道のクロスを上げる。これに反応したルカクがヘディングで押し込み、リードを広げた。

 75分にはまたしてもルカクにチャンスが訪れた。自陣でボールを奪うと、ルカクが左サイドを思い切り駆け上がり、相手ディフェンスラインの裏へ抜け出した。完璧にフリーになったルカクがスルーパスを受けると、最後はループシュートを沈めて3点目を奪った。

 最後まで試合をコントロールしたベルギーが、パナマを3-0で下した。次戦、ベルギーはチュニジア代表と23日に、パナマはイングランド代表と24日に対戦する。

【スコア】
ベルギー代表 3-0 パナマ代表

【得点者】
1-0 47分 ドリース・メルテンス(ベルギー)
2-0 69分 ロメル・ルカク(ベルギー)
3-0 75分 ロメル・ルカク(ベルギー)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00779094-soccerk-socc

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1: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2018/06/18(月) 22:52:30.23 ID:BXHVjZKN0 BE:723460949-PLT(13000)
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ソースはネット
https://hayabusa9.5ch.net/news/

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